• ホーム
  • 中折れの原因は様々ある?症状や改善方法について

中折れの原因は様々ある?症状や改善方法について

勃起はするから勃起不全いわゆるEDではないと思っている男性は多いようですが、勃起不全は全く勃起しない状況だけを指すのではありません。
医学的にいうと性交時に十分な硬さを維持できないため挿入できない状態も勃起不全であるとされています。
仕事で疲れていたり日常的にストレスを感じていると、勃起しても途中で萎えてしまい挿入できない状況が起こります。
たまたまその日調子が悪かっただけと考える人は多くいますが、今度もだめかもしれないというプレッシャーが原因となって中折れを繰り返す人もいるようです。
このように勃起不全は心理的要因に影響されることが多々あります。
勃起不全は、心理的要因が原因の心因性勃起不全と、からだの異常やなんらかの障害が原因で起こる器質性勃起不全があり、両方が合わさったものを混合性勃起不全といいます。
心因性の原因は疲労や睡眠不足、ストレス、パートナーとの気持ちのすれ違いなどが引き金となって中折れが起き、このまま勃起しなくなるのではという考えがストレスとなって起こりがちです。
勃起不全は女性と同様更年期障害の症状のひとつとして起こることもあります。
男性の更年期障害は40~60歳をピークに発症し、その原因は男性ホルモンテストステロンの分泌が少なくなることです。
男性の更年期障害は発症する時期に個人差があり進行が緩やかなため自覚する人は少ないようです。
中折れの症状がある勃起不全の男性は日本全国に1130万人いるともいわれています。
中折れの症状が長く続くと、男性としての自信を失ったり、パートナーからの心ない言葉に傷ついてさらにEDの症状が悪化する人もいるようです。
認めたくない気持ちはわかりますが、中折れも勃起不全の症状のひとつであることを認めることが大事です。
勃起不全は治療により完治する可能性が十分ありますし、中折れなどの症状があり性交がスムーズに行えないときは専門医に相談し治療を開始しましょう。

中折れの改善方法をご提案!

中折れは疲労やストレス、心理的プレッシャーによって起こります。
自分だけでなく女性もセックスが楽しめず満足が得られないため、パートナーとの不仲をも引き起こしかねない男性にとっては深刻な悩みです。
中折れも勃起不全であることを自覚し、ED外来などで治療を始めるとED治療薬が処方されるので中折れの早期回復には有効ですが、そのほかにも自分でできる改善法があります。
男性ホルモンテストステロンを増やすためには、質の良い睡眠をとることが大切です。
テストステロンは睡眠中に作られるので、睡眠時間をしっかりとるよう心がけましょう。
また、テストステロンは副交感神経が優位なとき分泌が盛んになるといわれています。
一日中パソコンに向かって仕事をしたり、長時間ゲームをする人がいますが、交感神経が優位に働いてしまいます。
副交感神経はリラックス状態のときに優位になりますので、好きな音楽を聴いたりゆっくり入浴するとよいでしょう。
テストステロンはトレーニングで筋肉に刺激を与えることでも分泌が促進されます。
ダンベルを使った筋肉トレーニングやウォーキング、軽いジョギングなど運動を習慣化するのも効果的です。
食事面では、テストステロンの生成を促すといわれている含硫アミノ酸が含まれた食品を積極的に摂りましょう。
含硫アミノ酸は、玉ねぎやニンニク、イワシやアジなどの青魚に多く含まれていますので、毎日の食事に取り入れるのがおすすめです。
自分でできる中折れの改善法はたくさんありますが、マスターベーションが原因で中折れを起こす人もいるようです。
力を入れて握り過ぎたり、床や布団に擦りつける方法で行うと、膣の刺激で快感を得にくくなる傾向にあります。
結果、射精に至るまでに時間がかかり中折れが起きる原因となるため弱い刺激でも快感を得る方法を模索し慣らしていきましょう。

関連記事